ランクセスの提供するLFP(リン酸鉄リチウムイオン)電池材料

リン酸鉄リチウム(LFP)電池は、主に電気自動車や定置型蓄電池及びシステムに使用されるリチウム電池の一種です。正極材として、ニッケル、マンガン、コバルト(NMC)またはニッケル、コバルト、アルミニウム(NCA)などの希少な重金属を使わず製造が可能なことから、従来のリチウムイオン電池を代替する技術として近年注目が高まっています。

リン酸鉄リチウム(LFP)電池は、技術の進化とともに大幅に性能が向上し、原材料および生産の両面で費用対効果に優れ、耐用年数が長いことから価格競争力を持ち合わせています。さらに、熱安定性が高いため、安全性にも優れています。

欧州で最大級の酸化鉄メーカーであるランクセスは、この度、LFP電池に用いる電池グレードの酸化鉄「バイオキサイド®」を新たに開発し提供を開始しました。

このページでは、ランクセスの無機顔料(IPG)ビジネスユニットが提供する、LFP電池材料についてご紹介します。