持続可能性への道を切り拓く
私たちの原動力
私たちの道標:4つの重点分野
ランクセスは、4つの重点テーマに注力することで、取り組みの方向性を明確にし、確かな成果につなげています。これにより、企業価値の向上とともに、より持続可能な未来への貢献を実現しています。

持続可能性目標をより一貫して推進するため、ランクセスは2021年初頭に新たな委員会体制を構築しました。最高意思決定機関であるサステナビリティ委員会が、持続可能性に関するすべての重要事項を統括しています。本委員会には、経営委員会(Board of Management)の全メンバーが参加しています。
価値創出につながる変革:ランクセスの持続可能な製品ポートフォリオ
ランクセスの持続可能性に関する戦略の中核を成すのが、製品ポートフォリオの継続的な最適化です。当社は、排出量の削減、資源の有効活用、循環型経済の推進に貢献する、安全で環境に配慮した将来志向の製品を開発しています。
懸念物質(クリティカルサブスタンス)は体系的に排除し、より持続可能な代替品へと置き換えを進めています。さらに、法規制の要件を踏まえつつ、さらなる改善に取り組むことで、環境面および経済面の双方に配慮したソリューションの提供を目指しています。
気候変動対策における重要な責任:私たちは確固たる決意をもって取り組む
気候変動は、現代社会が直面する最も重要な課題の一つであり、ランクセスはその解決に向けた取り組みの一翼を担うことを目指しています。
当社は、CO₂排出量の削減、再生可能エネルギーの利用拡大、革新的な技術の導入を通じて、事業プロセスの脱炭素化を着実に進めています。
また、自社の排出量削減にとどまらず、産業全体における低炭素型バリューチェーンの構築につながるソリューションの提供を通じて、気候中立の実現を目指しています。
成功への原動力:強固な人材基盤とパートナーシップ
持続可能な社会への移行を成功させるためには、社内外における強固な関係性が不可欠です。
ランクセスは、多様性と包摂性を尊重し、公正な労働環境を整備することで、人材がその能力を最大限に発揮できる環境づくりに取り組んでいます。
同時に、顧客、サプライヤー、そして業界を代表するパートナーとの信頼関係を大切にし、持続可能なソリューションを共に創出しています。
こうした取り組みは、責任、透明性、協働に基づく長期的な関係性によって支えられています。
地球への敬意:環境保全への取り組み
ランクセスは、気候保護にとどまらず、責任ある資源管理にも注力しています。水資源の効率的な利用、循環型経済の考え方、環境負荷に配慮した生産プロセスを通じて、環境フットプリントの低減に取り組んでいます。また、廃棄物の削減、排出の抑制、自然生態系の保全を目的として、持続可能な技術への継続的な投資を行っています。環境スチュワードとして、ランクセスは環境面での責任と経済的価値の両立を図る長期的なソリューションを追求しています。
ランクセスは、事業のあらゆる重要分野において、明確かつ測定可能な持続可能性目標を設定しています。
これらの目標には、2040年までの気候中立達成や、バリューチェーン全体における排出量の大幅な削減といった、意欲的な気候変動対策目標が含まれます。
また、環境スチュワードシップのもと、大気および水質汚染の最小化、責任ある廃棄物管理、生物多様性の保全に取り組んでいます。「強固な人材基盤とパートナーシップ」のアプローチを通じては、サプライチェーンにおける人権の尊重を重視しながら、安全で公正かつ包摂的な職場環境の推進を図っています。
さらに、懸念物質(クリティカルサブスタンス)の段階的な代替や、製品の安全性確保を通じて、人と環境の双方に配慮した持続可能な製品ポートフォリオの拡充を進めています。
私たちのミッション





