ランクセス これまでの歩み
2003年11月7日
ランクセスの始まり
2004年3月18日
ランクセス - 社名の由来
2004年7月1日
ランクセス、社内組織としてスタート
2004年9月30日
ランクセス、事業会社のLANXESS Deutschland GmbHを商業登記
2005年1月31日
ランクセス、上場
2005年6月20日
ランクセス、MDAXの指定銘柄に
2006年4月1日
ランクセス、製紙事業を売却
フィンランドのケミラ・グループへ製紙事業を売却。ランクセスのポートフォリオ最適化に向けた重要なステップとなる。
2006年4月1日
サルティゴ設立
2006年4月1日
旭化成せんい株式会社への「ドルラスタン」繊維事業の売却について
2007年1月1日
ランクセス、繊維加工用化学品事業を売却
2007年9月30日
ランクセスとINEOSの合弁事業
2008年1月1日
カレンタ設立
2008年4月1日
ランクセス、ペトロフレックス・ケミカルズ・グループを買収
2008年6月26日
ランクセス、中国での初の事業買収
2008年10月28日
ケルンアリーナがランクセス・アリーナに
2009年6月8日
アジアでのさらなる事業買収
2010年3月3日
インドのジャガディアでゴム薬品の生産開始
2010年3月9日
ブラジルのポルト・フェリースに新しいコージェネレーション(熱電併給)設備を導入
2010年5月17日
シンガポールにブチルゴム製造施設を建設
2011年1月12日
ダーメックス社を買収
2011年4月14日
ランクセスは、シンジェンタ社の物質保護剤事業を買収しました。
2011年5月1日
ランクセス、DSMエラストマーズを買収
2011年7月8日
ラインケミー、ワッカー社からタイヤ産業向け離型剤を買収
2012年9月5日
ランクセス、中国にEPDM工場を建設
2012年9月17日
ガストニアにPBTの新製造工場が竣工
2012年9月24日
ランクセス、ドイツの主要株価指数DAX30に組み込まれる
2013年7月4日
ランクセス、ロシアに初の生産拠点を開設
2013年7月4日
中国の寧波に無機顔料の製造拠点を開所
2013年9月3日
ランクセス、ケルンに本社を移転
2014年4月1日
マティアス・ツァハト、ランクセス経営委員会の新会長兼CEOに就任
Mマティアス・ツァハトが、アクセル・C・ハイトマンの後任として、ランクセスAGの経営委員会会長兼CEOに就任。
2014年6月25日
ラインケミー設立125周年
2016年4月1日
ランクセス、サウジアラムコ社とアランセオ(ARLANXEO)設立を最終決定
ランクセスとサウジアラムコの子会社アラムコ・オーバーシーズ・カンパニーは、合成ゴム合弁事業に50%ずつ出資。
アランセオ(ARLANXEO)の設立は、ランクセスがポリマー事業から撤退するための戦略的な第一歩となった。
2016年8月31日
米ケマーズ社の衛生・消毒剤事業を買収
2017年4月21日
米ケムチュラ社買収
2017年12月18日
IMDナチュラル・ソリューションズの買収
2018年2月8日
ソルベイ社のリン化学品事業を買収
2018年12月31日
アランセオの株式を売却
2019年8月6日
ランクセス、カレンタの株式を売却
2019年11月13日
気候保護目標「クライメイトニュートラル2040」への取り組みを開始
2020年2月3日
ブラジルのIPEL社を買収
2021年4月1日
フランスのテセオ・グループを買収
2021年8月3日
ランクセス、エメラルド・カラマ・ケミカル社の買収を完了
2021年10月13日
スコープブルーラベルの発表
2022年7月1日
インターナショナル・フレーバー&フレグランス社の微生物制御事業を買収
2022年8月4日
スコープ3目標の設定:サプライチェーン全体をクライメイトニュートラルに
2023年4月1日
ランクセス、アドベントインターナショナル社との合弁会社エンバリオを設立
2025年1月7日
ランクセス、持続可能性関連の格付けで上位の評価を獲得
- 「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)」のヨーロッパ・インデックスで第1位、ワールド・インデックスで第4位を獲得
- ISSのESG格付けで最高ランクの化学企業と評価
- MSCI ESG格付けで4度目となる「AA」を獲得
- エコバディス(EcoVadis)格付けでゴールドレベルを獲得
2024年10月25日
ウレタンシステム事業を日本のUBE株式会社に売却